昔はコンタクトレンズといったらメガネの代わりに使用するものでしたが、最近はカラコンというものが増えています。カラコンはカラーコンタクトレンズの略で、コンタクトレンズを使用することにより虹彩部分の色を変える為のファッションアイテムで使用する人が増えているアイテムです。粗悪な品を使用すると目に直接触れる物なので危険もありますが、きちんと認可を受けたものなら安全であり、人と少し違ったファッションが楽しめるアイテムだと思います。
カダフィ大佐による独裁政権が崩壊したリビアの首都トリポリで、反カダフィ派による大佐の追跡が続いている。政権転覆の憂き目にあった独裁者たちの系譜に名を連ねることになるカダフィ氏。その末路は、どのようなものとなるのか。カダフィ派残党による反撃も続く市内では、住民らが捜索の行方を固唾をのんで見守っている。(トリポリ 大内清)
カダフィ派の牙城だったバーブ・アジジヤ地区に近いアブ・サリーム地区に大佐が潜伏している−。25日、こんな情報が流れ、反カダフィ派は色めき立った。
「今度は確実だ」。同地区周辺を包囲するために、西部ゼンタンから派遣された約1500人の部隊が駐留する市内北部の拠点からも、兵士らが次々と飛び出していった。
停電や物資不足が続き、ほとんどの店がシャッターを下ろし、歩く人の姿もまばらな目抜き通り。「早くカダフィを捕まえてほしい」。機関銃を据え付けた反カダフィ派のトラックや救急車を見つめながら、住民のムハンマド・イーサーさん(50)は話した。
バーブ・アジジヤ周辺からは、カダフィ派の攻撃によるとみられる黒煙が上がり、激しい銃声が響いた。
しかし、この日も大佐の行方はつかめないまま。住人によれば、ここ数日はこの種の噂が後を絶たず、そのたびに反カダフィ派が振り回されている状況という。
「カダフィを捕まえるには、2〜3週間は必要かもしれない」
トリポリの人口は100万人を超え、市域も広い。大佐は故郷の中部シルトなどに逃れたという臆測も消えない。ゼンタンの部隊のアブドルハーフェズ・キーラーニ司令官(49)は、“モグラたたき”のような追跡戦の難しさを認める。
それでも、大佐の隠れ家となり得る場所を徐々に潰すなど成果を挙げつつあるという。当初の想定以上に時間がかかっても、「カダフィをこの手で殺してやりたい」と語る兵士らの士気は衰えていない。その原動力となっているのは、拷問や言論弾圧が苛烈を極めた独裁者への復讐(ふくしゅう)心だ。
共産主義独裁体制を敷いたルーマニアのチャウシェスク元大統領は、1989年の革命で首都ブカレストから逃亡しようとしたが、拘束され、処刑された。亡命先として目指したのが、リビアだったとされる。イラクのフセイン元大統領は2003年の政権崩壊後、約8カ月にわたり国内に潜伏したものの米軍に発見され、イラク政府により絞首刑に処された。
大佐には、次男サイフルイスラム氏らとともに国際刑事裁判所(ICC)から、人道に対する罪で逮捕状が出され、反カダフィ派の代表組織「国民評議会」は、生死は問わずに大佐の拘束に約1億3千万円相当の懸賞金をかけた。
「拘束されそうになればカダフィは自殺するかもしれない。いずれにしても奴はもう終わりだ」。キーラーニ司令官は、にやりと笑った。
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■スポーツ大会の政治利用相次ぐ
【ソウル=加藤達也】日本固有の領土であり韓国が不法占拠する竹島(韓国名・独島)をめぐり、27日に韓国の大邱(テグ)で開幕する陸上世界選手権で、韓国人画家が「独島は韓国領」と主張する扇子を無料配布することが、現地メディアの報道で分かった。国際的なスポーツイベントを利用して韓国人が韓国帰属を主張するケースが最近目立っている。
韓国メディアによると、この画家は私財1千万ウォン(約70万円)で材料をそろえ、自ら竹島を描いた扇子2011本を製作。大会のために200カ国以上から訪韓する選手や役員らに贈る予定という。
扇子の柄には英文で「独島は韓国領」と刻み、パンフレットも準備している。
世界陸上は韓国のKBS放送がホスト放送局として撮影や世界各国への画像配信を担当。観客らがスタンドで扇子を広げた映像が日本をはじめ世界中で放送される可能性がある。
一方、フランス・パリで開催中の路上生活経験者らによるサッカー大会「ホームレス・ワールドカップ(W杯)」では、韓国代表選手が会場で「独島手帳」という資料集を配布。日本海を「東海」と表記すべきだとも訴えるという。
昨年のW杯南アフリカ大会では、韓国人とみられる人物が日本代表のユニホームを着て「独島は韓国領」の旗を振っていた。国際的なスポーツイベントを利用した“政治宣伝”に対しては「平和と友好の場にふさわしくない」(大会関係者)との指摘もある。
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